家電

Nobbyヘアドライヤー

スポンサーリンク

結論

  • Nobbyは、安くて風量が強いのでオススメ
  • 電気の契約条件によっては、使えない可能性もある

はじめに

ヘアドライヤーは、日常毎日使うものです。

特に、女性の方は髪の量も一般的に男性と比較すると長め(多め)です。

毎日使うものだからこそ、時間にはこだわるべきだと思います。

例えば、毎日必ず行うべきものの代表が、睡眠です。

しかも睡眠は、最低でも8時間程度はとるべきとされています。

だからこそ、睡眠には比較的高価でも効果のある睡眠グッズを使用すべきとも言えます。

一方ドライヤーに関しては、数分で終わるものですが毎日行うものです。

数分ですが、この時間は惜しいです。

毎日の積み重ねだと、× 日数になりますので、その時間は膨大です。

毎日のルーチンで削れる時間に関しては、何かを創造できるような活動に活かすべきです。

その一つが、ドライヤーで髪を乾燥させる時間の短縮と言えます。

そもそもドライヤーにお金をかけるかどうか、ですが以外にこだわりのない人もいます。

個人的には、即乾かしたいので風量優先です。

風量が強いのは、Dysonのドライヤーだと思います。

ただし、風量が強くなると値段も高くなりがちです。

時短家電には惜しみなくお金をかけるべきですが、機能が同じであれば価格は安いに越したことはありません。

ドライヤーも同じく、風量が強く価格が安価である必要があります。

Nobbyヘアドライヤー

このドライヤーは、個人的に価格と機能を踏まえると、パフォーマンスが極めて良好であると感じています。

そもそも、ドライヤーとは毎日使うものではありますが、それほど長時間使うものでもありません。

そして、あまり壊れるものでもありません。

近年の家電は、壊れて買い換えるというよりは、古くなって買い換える方が多いのでは無いでしょうか。

昭和の時代は、壊れたら修理というのが一般的でしたが、近年は買い替えたほうが、総合的にリーズナブルであるように思います。

このあたりは、ドライヤーに限りませんが、長年使うことを前提に家電はチョイスする必要があると言えます。

長年使えば買い替えの度に生じる、ランニングコストは減少します。

必要なのは電気代だけです。

家電で電気代を気にするべき代表は、冷蔵庫です。

冷蔵庫は、人間の心臓と同じく、24時間365日休まず稼働しています。

その次が、エアコンなどでしょうか。

とはいえ、エアコンも主に夏と冬しか使いません。

ドライヤーの話に戻りますと、ドライヤーを使う時間は長くても数分で済みます。

そのため、めちゃめちゃ電気代を気にする必要は無いと言えます。

Nobbyの場合は、風量が強い代わりに電力を使うようです。

注意点としては、ブレーカーが落ちる場合があるようです。

わたしの自宅では、食洗機・洗濯乾燥・浴室乾燥・エアコンなどとあわせて使用しても、ブレーカーが落ちることはありません。

このあたりは、普段使用しているアンペア数により規定されているようです。

自宅のアンペア数が、あまりに低い条件で契約している人の場合は、このドライヤーを購入したことで、契約アンペア数を見直す必要が出てくる可能性があるということは気にしてもよい点かもしれません。

ほかには、多少重たいという意見もあります。

個人的には、ほとんど気にならないレベルです。

このあたりの重量感に関しては、家電量販店に売っていないので確認が難しいと思います。

似たような製品で、TESCOMの同様の製品が販売していますので、この製品で確認してみても良いでしょう。

コードが長いということもあります。

これは、美容室で主に使用されるためです。

つまり、自分の髪を乾かすよりも他人の髪を乾かすためのドライヤーといえます。

一人で使う分には、長いかな、と感じますが、パートナーや子供の髪を乾かすにはむしろ利点の方が上回ります。

主に、欠点について記載しました。

欠点をまとめると

  • 多少重たい
  • コードが長い
  • 電気の使用量が大きめ
  • 多少大きめで、折りたたみできない

このくらいでしょうか。

他は、メリットしかありませんので、とてもおすすめです。

この値段で、この機能を備えたドライヤーは他にはないでしょう。

まとめ

  • ドライヤーは毎日使うものだからこそ、こだわりを持ってよい
  • 美容室で使っているものは、家で使っても満足
  • 先に書いた欠点は、利点でもあり、多くの人に個人的にオススメできる

スポンサーリンク

にほんブログ村 健康ブログへにほんブログ村 家族ブログへにほんブログ村 ライフスタイルブログへブログランキング・にほんブログ村へ

  • この記事を書いた人

R-NURSE

関東地方の総合病院で働いている、臨床看護師です。救急系の集中治療室を経て、現在総合診療内科勤務です。診断とか研究とか、投資とか興味は色々です。

-家電
-