目次
結論
iPadには、Pencil必須
Apple pencileは高価なので、普通に使う分には代用品で十分
Apple Pencilは高い
日本人にとって、いや世界の人々にとって、Apple製品は高価です。
日本でも、Apple製品が発表されるたびに、値上げされています。
当然、円高の影響もありますが、Apple製品は高価です。
Appleはブランド戦略がとても上手なので、高くても売れるという状況です。
Appleは、時価総額世界一の企業です。
何を作っているのかといえば、そんなに種類は多くありません。
簡単に、MacとiPhoneとiPad、その他小物です。
他にも音楽サービスやクラウドなどもありますが、メインは上記3つになります。
特にiPhone発売後は、急激にAppleも認知されてきたように思います。
まとめると、高いけど所有欲を満たしてくれる製品であることは間違いないでしょう。
わたしも、基本的にはApple製品を使用しています。
Apple pencilは代替品でも十分
Apple Pencilは、以前は1.5万円だったような気がします。
最近は、2万円弱します。
こんなPencilに、2万円・・
それでも、買う人が沢山います。
巷には、iPhone pro Maxを使っている人がたくさんいます。
お金の使い方
お金を持っている人であれば、別に良いのですが、そんなにお金持ちでもない人がこのような高価な機種を選択しています。
もちろん、値段と比較して使い倒せればよいのですが、多くの人は写真を撮ったり、SNSなどを見たりといった使い方がメインであるように思います。
例えるなら、ブランド物の服、高級車など、人の所有欲は高いものがある限り尽きません。
どこかで線引きをしなければ、自分のお金はなくなってしまいます。
マネーリテラシーもとても重要なのです。
iPhoneの場合だと、ProMaxではなく、普通のiPhoneにするか、わたしのようにSEを使うという手もあります。
用途に応じて使い分ける
わたしの場合、iPhoneSE、GoPro、iPad Pro、Macといった感じです。
古い考え方なのかもしれませんが、それぞれ使いやすい用途があります。
一方、iPhoneの場合は上記の機種を使ってそれぞれの仕事を行うことができます。
ただし、多少中途半端な形になる可能性もあります。
いいように捉えると、何でもできます。
何でもできるというのは事実で、ホント便利な世の中になたものだと日々感じています。
だだ、矛盾しているのですがそれぞれの機種を買ったほうが、ProMaxを買うよりも、お金がかかります。
マネーリテラシーとか言っておきながら、ほんとに必要なのかは考えなきゃいけません。。
SOOOを購入
物欲が生じたら、時間を空ける
基本的な考え方としては、値段に即した成果を上げることが重要と考えています。
例えば、わたしの場合、即決で買った服はあまり着ませんでした。
そのため、最近は時間を空けてから買うようにしています。
ほしいと思ってから、少なくとも数日以上は空けるようにしています。
そのうち、物欲もなくなってきますし、ほんとに欲しいものは所有欲が続きます。
SOOO Pencil
Pencilの場合は、それほど使う自身がなかったのもあり、安価ないわゆるサードパーティ製のものを選択しました。
巷には、いろんなサードパーティ製の製品比較があります。
最近では、純正品と同じような充電が可能な製品も出てきています。
今回はSOOOという、同じサードパーティ製品でも、あまり紹介さていないものを購入しました。
安売りだった事や、アマゾンレビューがそれほど悪くなかったので購入に至りました。
結果、もはや当たり前ですが、普通に使えます。
純正品を使うのは、ほんとに細かな作業が必要な人だけなんじゃないかなと思います。
個人的な使い方は、万年筆やボールペンと同じ様に、メモが中心です。
そんな人にとっては、安価なもので十分だと思います。
1点あげるなら、充電が必要だということはウィークポイントかもしれません。
純正品はやはりよく作られていますね。
まとめ
iPad用のPencilは、サードパーティ製で基本的には十分
SOOOは、普通に使えるが充電するのは多少面倒